ホワイトニング症例写真集
当院では、ホワイトニングが好評で多数取り扱いしております。
ホワイトニングの写真集です。嘘やごまかしの一切ない、色調分析器を用いた写真です。よくありがちな、ビフォーアフター写真で、施術後のほうがフラッシュが明るく、アフターの写真を綺麗に見せるといった小細工は一切使用しておりません。
下の写真は、患者さまにお見せしている、色調分析器の写真です。
色調分析器を用いた説明
設備紹介でも、ご紹介させていただいたオリンパス社の色調分析器の写真です。左右にビフォーアフターが見えますね。通常のカメラを用いた写真では、フラッシュや撮影条件で色調が変化します。正確な色調の変化をとらえることは不可能です。
最新機器はこういった撮影条件の影響を排除し、シビアに色の変化を比較することが可能になります。
ホワイトニング症例写真集
上あご右の犬歯です。犬歯は中央の歯に比較し、元から茶色い色調が強い歯です。
歯茎に近い部分は、さらに色調の濃い部分ですが、歯茎付近以外は著効を示しています。
ホワイトニングは、全体が白くはなりますが、元々濃い部分の方が白くなりにくいケースが多いです。左写真はかなり白くなったケースです。
下あごの右側の歯の写真です。
ご覧いただけますように、本ケースでは、犬歯の内側なのに、かなり茶色が濃いケースです。
本ケースも著効を示しています。
本ケースも色調は濃く、患者さんはホワイトニングをご希望されました。
かなりの色調変化は出ていますが、上の2ケースほどの著効はありません。
ホワイトニングの効果には個人差があります。こういったケースをご覧いただくのも重要なことです。
本ケースも、右上の犬歯です。
ご本人もびっくりされる位の色調変化です。ホームホワイトニングで2週間行う予定が、1週間で大きく変化したため、一週間で中断しました。
他人から、「歯が白いね」と言われるほどの白さです。
「新庄選手」のような白さは期待しないでね。と言っておいたのですが。
本ケースは、右下の前歯です。
真っ白というわけではないですが、黄色味は完全に抜けたというケースです。
当院では、このようなビフォーアフターがご覧いただけます。
皆様がご納得の上で施術を受けていただけます。
本ケースの写真は左上の犬歯です。
先ほどにも述べましたように、犬歯は元々の色が濃いのです。
驚きの白さとはいきませんが、茶色味は抜けました。
ビフォーアフターの歯茎の色をご覧ください。
フラッシュは全くの同条件で、誤魔化しのない写真であることがご理解いただけますでしょうか?
本ケースは、下の前歯の写真です。
確実に白くはなっているのですが。ご本人様的には、もう少し白くなって欲しかったようです。
年齢や歯の表面のエナメル質と呼ばれる部分の厚みにより、個人差がでるのがホワイトニングです。
本ケースでは、残念ながら、平均は下回っているでしょう。
診療時間
月木金 20:30まで
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
AM | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
PM | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
夜 | ○ | × | × | ○ | ○ | × | × |
AM:9:30〜13:30
PM:15:30〜19:30
夜間:19:30〜20:30
※水・土午後は19:30迄
※火は午後休診
※日祝祭日休診
駐車場4台あり
市役所北200m
大阪府箕面市西小路2丁目7-21
ジャンティ箕面1F
携帯サイト
携帯サイトへのアクセスはこちら